作品名 | 【Live2D】Maid in Heaven |
| ブランド | Now |
| ジャンル | 逆レイプ、色仕掛け |
| M度 | ★★★★ |
| シーン数 | 9シーン |
あらすじ
簡単な夜勤のバイト――それが全ての始まりだった。
屋敷の警備室で、午前0時から6時までメイドたちを監視するだけ。
報酬は高額、労働内容も軽い。そう思っていた。
だが、モニター越しに見える彼女たちは、ただのメイドではなかった。
薄暗い廊下をゆっくりと歩き、カメラを見つめ返してくる視線。
微笑む唇、揺れるスカート、ガラス越しに向けられる曲線。
まるで監視される側がこちらであるかのように、
メイドたちは確実に、距離を詰めてくる。
やがて訪れる、侵入の瞬間。
彼女たちは囁き、笑い、そして――全てを奪っていく。
この館では、“敗北”が始まりの合図だ。
緊張と誘惑が同居する監視システム
本作『Maid in Heaven』は、海外で人気を博した“Five Nights at Freddy’s”系統の
監視、防衛型ゲームをベースにした高難易度M向け作品です。

プレイヤーは深夜の警備員として、
左右のドアライト・監視カメラ・電力残量を駆使し、
4人のメイド(イレーネ、ネル、クラリス、レオナ)の侵入を阻止します。

この監視パートがとにかく緊張感抜群。
電力を使いすぎれば朝まで保たず、
しかしカメラを見なければメイドの接近に気づけない。
その板挟みの中で、メイドたちはパンチラや仕草で視線を釘付けにし、
わざと“見させる”ことでプレイヤーの判断力を鈍らせてきます。
ホラーの緊張とエロの誘惑を同時に味わう設計が非常に巧妙で、
「見ないと負ける」「見すぎても負ける」という究極のジレンマが成立しています。
また、白黒基調のグラフィックに、
メイドの瞳だけが艶やかに色づく演出も印象的。
暗闇の中で“欲望だけが光る”ような表現は、
エロスと恐怖の一体感がありました。
侵入=搾精♡白黒なのに妙に迫力のあるHシーン♡
侵入を許した瞬間に切り替わるのは、Live2Dで描かれた敗北シーン。
全9シーンすべてがアニメーション付きで、
それぞれのメイドが異なる方法でプレイヤーを責めてきます。

1シーン目は手コキ・パイズリ・足責めなどの前戯中心、
2シーン目は騎乗位やバックなどの本番パートへ。
キャラクターごとに性格やリズムが違い、
同じメイドでも“責め方の個性”が際立つ構成になっています。

また、敗北時だけでなく監視中にも
メイドたちはパンチラや覗き見のような小悪魔的挑発をしてきます。
この「ゲームプレイ中の色仕掛け」が
緊張を削ぎ、油断を生む――というデザインが非常に良いですね…!
プレイヤーの集中力を快楽で崩壊させてくる構成は、
まさに“メイドによる精神侵食”そのものです…!
まとめ
本日はNowさんのMaid in Heavenの紹介、感想記事を書かせていただきました!
✅ 監視×誘惑×ホラーという新しい形のM向けゲームを遊びたい方
✅ 見ないと負ける、見すぎても負けるというジレンマに興奮したい方
✅ 白黒の世界と淫靡なメイドに興味のある方
✅ 音やカメラ越しに近づいてくる緊張感を味わいたい方
以上の方には、間違いなくおすすめの一作です。
暗闇の中、カメラ越しに見つめてくるメイドたち。
恐怖と欲望がひとつになったその瞬間、
あなたの警備任務は終わり――そして地獄と言う名の天国が始まる…かもしれません。
さらに11/30まで10%OFFセールを行っていますので是非この機会に遊んでみてくださいね!
これツクールで作ってるんですよね…ぽさを感じさせない雰囲気と分かりやすいUIはとても参考になりました。
それでは次回の更新は金曜日となっております。
インフルエンザが流行っているようですのでお出かけの際のマスク予防や手洗いうがいなどお忘れなく…!
PS.
アンケートを日曜日までやっていますのでまだの方は是非ご協力ください♪
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