| 作品名 | 【密着甘サド×密着事務的罵倒】異教徒。～子種を奪い合うイカれた女たち～ |
| ブランド | ラブラブチュール |
| ジャンル | 色仕掛け |
| M度 | ★★★★ |
| ボリューム | 3時間28分 |
作品概要
舞台は二つの宗教団体。跡継ぎを残すため、シスターのイザベルと巫女の美月があなたを勧誘する。
4日間にわたり交互に誘惑され、最後の5日目にはどちらの女に子種を捧げるか選ばされる──。
和と洋、甘サドと事務的罵倒、それぞれが違った切り口で弱みを突いてくる。
最後には選んだ方と結ばれながらも、選ばなかった方からも責めを受けるという贅沢すぎる展開。
救いなどなく、ただ搾り取られるしかない立場だからこそ、背徳感と快楽が絡み合っていきます。
キャラクター対比が完璧なドスケベ宗教戦争♡
イザベルは甘ったるい声で煽りながら、じわじわと弱みを突いてきます。
一方、美月は冷徹な口調で淡々と責め立て、こちらを論破するように快楽へ追い込んできます。
和と洋、サドと罵倒──正反対のヒロイン像が並ぶことで、対比の面白さが強烈に際立っています。
毎日違う責めで堕とされる日替わり勧誘プレイ♡
1日目はイザベルの指輪手コキ、2日目は美月の足責め、3日目は特注オナホ責め…と、日ごとに展開が変わるので聴いていてまったくダレません。
終盤には、疲れ切った身体にさらに鞭を打つような徹底的な責めが待ち構えており、ラストに向けてどんどん追い込まれていく流れも秀逸です。
どちらを選んでも両方から責められる背徳仕様♡
クライマックスはどちらを選んでも「種付け」が待っています。
ただし選ばなかった方からも耳元で囁かれたり、乳首を弄られたりと、結局は二人に責められるという豪華仕様。
「どちらに屈するか」という究極の選択を迫られつつ、最後には抗えない快楽に沈んでいく…この背徳感が本作最大の魅力です。
さらに主人公自体は何の魅力もない短小マゾだけどその子供は未来の教主となるという設定も良かったです。
これによって本当に仕方なく誘惑してるんだなと言う感じが滲み出ていてとてもM心をくすぐられました、そして結局それでも種付けセックスというエサに喰いついてしまう…これがたまりませんでした。
まとめ
本日はラブラブチュールさんの【密着甘サド×密着事務的罵倒】異教徒。～子種を奪い合うイカれた女たち～の紹介、感想記事を書かせていただきました！
✅ 甘サドと事務的罵倒、二人のヒロインの鮮烈な対比を楽しみたい方
✅ 指輪手コキ・足責め・乳首攻めなど、多彩なプレイを味わいたい方
✅ 最後まで追い詰められる展開を堪能したい方
✅ 選んでも選ばなくても二重責めされたい方
以上の方には、間違いなくオススメの一作です！
甘い囁きに酔わされ、冷たい罵倒に打ちのめされながらも、結局は子種を搾り尽くされる──。
いくら神に祈ろうが救いのない濃密な時間に、たっぷり浸れる一作でした。
さらに10/25まで40%OFFセールを行っていますのでこの機会に是非に入信してみてください！
それでは次回の更新は火曜日となっております。
今週もよろしくお願いします！
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