
作品名 | 隷属と解放のラビリンス |
ブランド | はちょん |
ジャンル | 寝取られ |
M度 | ★★★★ |
シーン数 | 75シーン |

あらすじ
強化魔法士ロビンは、これまで所属していたパーティー「豪傑の金狼」で不遇な扱いを受けていた。勇気を出して独立を果たしたロビンは、自らの夢である”不定形不完全迷宮“ラビリンス攻略のため、迷宮都市へ向かう。

そこで再会したのは、かつて教師として関わった元教え子の魔法使い・ララノア。ひょんなことから共闘し、共にダンジョンへ挑むことに。
やがて恋人同士となった二人──だが、その絆に忍び寄る影があった。 街で別行動を取るララノアに、間男の魔の手が静かに、しかし確実に伸びていく──。
支援魔法で発情♡!?簡易戦闘でサクサク進む戦闘シーン!
本作はローグライク形式のダンジョン探索RPG。昼間はラビリンスを探索し、夕方から夜にかけては街で行動を選択する──というサイクルで進行します。

戦闘はコマンド選択式。属性による弱点を突くシンプルな仕組みで、難易度はやや控えめ。敵シンボルに触れるだけで戦闘がスキップされる”簡易戦闘”モードもあり、エロ目的でプレイする人にも優しい作りとなっています。

街では買い物や訓練、アルバイトのほか、ララノアと一緒に行動しないことで”何か”が起こる余地が生まれる設計になっており、NTR汁抱くトの進行と日常パートが自然に融合しているのが秀逸です。
シコリティ抜群の汁だくシーン♡先生の為だから…。

エロシーンは全75シーン。序盤の純愛パートから始まり、じわじわと堕ちていくララノアの変化を丁寧に描く段階的寝取られが本作最大の見どころ。

中でも印象的だったのは、汗だく・汁だく・仰け反り絶頂といった”肉体の反応”がしっかり描写されており、アニメーション無しでも非常に臨場感のあるエロさを演出している点。

イベントの中には、ララノアが”先生”への想いを口にしながらもカラダは他人に堕ちているという矛盾した感情の交錯が見事に描かれたシーンもあり、M向けNTR作品として非常に完成度が高いです。

特に、堕ちバレ後にもなお”好きな人の前で発情する”ようなシーンや、主人公がそれに流されていく様は、寝取られマゾの心を撃ち抜く構成でした。
まとめ
本日ははちょんさんの新作隷属と解放のラビリンスの紹介、感想記事を書かせていただきました!
✅ 清楚で可憐なヒロインがじわじわと堕ちていく過程にゾクゾクしたい方
✅ 汗や汁など”肉体の変化”描写にこだわる作品を探している方
✅ 主人公が寝取られマゾに目覚めていく展開が好きな方
✅ 純愛→堕ち→隷属という流れを丁寧に描いた高クオリティNTR作品を遊びたい方
以上の方には、間違いなくオススメの一作です!
ボリュームもさることながら一つ一つのシーンの寝取られ描写の濃厚さが素晴らしい本作。
そしてヒロインララノアちゃんの魅力…。
寝取られ好き、ダークエルフ好きの方はぜひご堪能下さい!
さらに7/31まで10%OFFセールを行っていますのでこの機会に是非遊んでみてください!
それでは次回の更新は明日の土曜日となっております。
本当に暑くなってきましたね、
冷房をつけっぱなしじゃないと危険な暑さですがそれはそれで乾燥してしまうのでこまめな水分補給が大事ですね…!
特にエロゲ後にはお忘れなく!!!
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