
作品名 | EXOrcist GUNNER |
ブランド | KuroCat |
ジャンル | 逆レ |
M度 | ★★★★ |
シーン数 | 36シーン |
あらすじ
銃使いのエクソシスト少年が、次々と現れるモンスター娘たちと戦いながらステージを進んでいく横スクロール型2Dアクション。倒されれば、待っているのは逆レイプの数々──。

幽霊娘に逆輪●、スライム娘に丸呑み、ミノタウロス娘に授乳手コキ、猫耳魔女にパイズリ…などなど、モン娘×逆レ×シチュエーションのバリエーションがこれでもかと詰め込まれた、濃密すぎるドット絵アクション。
シンプルだけどやりごたえ抜群の横スクロールシューティング!
本作は、左右移動・ジャンプ・銃撃・武器切り替えといったシンプルな操作で進行する、王道の横スクロール2Dアクションゲームです。ステージはライフ制で、ライフが尽きるとその場で敗北エロイベントへと突入するシステム。

ロックマン的な歯ごたえのある設計になっており、避けゲー的な繊細さとテンポ感が気持ちいい設計。各モンスターごとに行動パターンが異なり、対応方法を覚えていく感覚がアクションゲームとしてしっかり作られています。

また、武器の切り替えやリロードといった操作が戦略性を生み出し、単調にならない工夫も嬉しいポイント。ステージ構成も単なる使い回しではなく、後半に差分等をもった敵が登場するなど飽きさせない工夫が見られます。
敗北したら即搾精♡特殊なプレイもいっぱい…♡
本作最大の魅力はなんといっても敗北後のエロドットアニメーション。様々なモンスター娘が異なる方法でこちらを襲ってきます。

シチュエーションも非常に豊かで、定番のサキュバス系はもちろん、スライムによる丸呑み、石化やチョコレート固めといったマニアックなものまで多彩。逆レ系プレイに特化した構成で、いずれのシーンも完全に主導権を握られた状態で始まるため、M向けとしての完成度が非常に高いです。

個人的に印象的だったのは、ろうそく娘に蝋で固められた状態でフェラ責めという、発想と演出がどちらも光るシーン。また後半に登場する差分アニメーションのクオリティも高く、プレイヤーの射精管理(物理的な意味で)を本気で揺さぶってくる作品でした。
まとめ
本日はKuroCatさんの新作EXOrcist GUNNERの紹介・感想記事を書かせていただきました!
✅ モン娘に倒されて逆レされる、M専用アクションを楽しみたい方
✅ ドット絵アニメのこだわりを感じたい方
✅ 変わり種シチュ(石化、蝋固め、丸呑みなど)に興奮する方
✅ ロックマン系の手応えある横スクACTをエロ付きで遊びたい方
以上の方には、間違いなくオススメの一作です!
どこか懐かしく、プレイヤーの心も息子も撃ち抜いてくるいい作品でした。
さらに7/26まで10%OFFセールを行っていますので是非この機会に遊んでみてください!
それでは次回の更新は火曜日となっております!
プチ進捗報告ですが今回のサキュ森の後継作には敵キャラクター毎にテキスト付きの敗北シーンを追加する予定です。
より没入感やエロさが感じれるような作品になっていると思いますので期待してお待ちください~。
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