
あらすじ
付き合い始めたばかりの憧れの彼女・明里先輩。しかし、真面目な性格の彼女とはいまだに手すら繋げていない。そんな鬱屈とした思春期の悩みを、彼女の妹・未羽に相談したのがすべての始まりだった。
妹・未羽は姉とは正反対の、奔放で肉感的な“陰キャ悪女系”。相談を受ける真摯な姿勢を装いながらも、その裏にはとある「作戦」が仕込まれていた――
理性を保とうとする直樹を、未羽はその豊満な胸と甘い言葉でじわじわと追い詰めていく。

寸止め、焦らし、色仕掛け…そして最後には……
息を呑む“寸止め”と焦らしの快感♡

前編では、未羽の策略がじわじわと効いてくる焦らし描写が絶妙。
ファーストキスの奪取から、乳首をかすめるような手つきの手コキ、そしてわざとパンツを渡してくるという挑発――
すぐに堕ちない主人公の“わずかな抵抗”が、逆にエロさを際立たせています。
何度も寸止めされ、理性と性欲の間で揺れ動く少年の姿に、こちらの欲望もどんどん焚きつけられます。
妹キャラの“魔性”の描写が圧巻♡

未羽のキャラクター造形は非常に魅力的です。
表情一つ、指先の動き一つにまで色気が宿り、完全に男を転がす側の「性の支配者」として描かれています。
作画のクオリティも高く、巨乳描写の説得力、脚の曲線、肌の質感など、どこをとっても商業クラス。
明らかにM男ホイホイな描写が満載で、抗う主人公を弄ぶ様はまさに“ヘビの誘惑”そのもの。
ラストの堕ち描写に感じる背徳感♡
後編に進むにつれ、少年は次第に抗う気力を失っていきます。
寸止めを経た先の“中出し”描写は、いわば敗北の証。
彼女がいる身でありながら、その妹に搾られていく背徳感が、えぐるようにM心を刺激してきてたまりません…。
純愛のはずだった関係が、未羽という“毒”によって蝕まれていくのがたまらなくエロかったです。
まとめ
本日は赤城あさひとさんのヘビの誘惑の紹介、感想記事を書かせていただきました。
✅ 彼女の妹に誘惑され理性を崩される快感を味わいたい方
✅ 寸止めと焦らしでじわじわ追い詰められる展開好きな方
✅ 短編でサクッと抜きたい方
✅ 罪悪感を感じつつも陰キャ妹に堕ちたい方
以上の方には自信を持ってオススメできる作品となっております。
こんなの現実で起こったら確実に耐えられない…。
睨まれた時点でもうオシマイのヘビの誘惑、皆さんも体験してみませんか?
それでは次回の更新は火曜日になっております。
また喉の調子が悪くなってきているので病院に行かなくては…。
私の周りでも喉の調子が悪い方や咳が止まらない方をよく見るので皆さんもお気を付けを…!

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