
あらすじ

舞台となるのは、10年に一度だけ現れる赤い星を巡る“約束の物語”。
主人公と幼馴染であるヒロイン・緋川リンカは、赤い星の下で「10年後、また一緒に星を見よう」と約束を交わしていた。

しかし、運命は残酷だった。
突如現れた“もう一つの世界の住人”によって主人公は呪いを受け、リンカはその呪いを解くため、二つの世界を行き来しながら奔走することになる。
──これは、「大切な人を救いたい」という想いと、「決して壊れないはずだった絆」がゆっくりと侵されていく、ひとつの“愛の記録”である。
バトルや面倒な謎解きは無し!サクサクのストーリー攻略

本作は“視点切り替え”を軸にした寝取られADVとして、非常にわかりやすく、かつ抜きゲーとして優れた構造をしています。
基本的にストーリーはヒロイン視点で進行し、戦闘やイベントを経てエロシーンが解放されます。その後、主人公視点でそのシーンを閲覧できるという構造になっており、プレイヤー的には「知りたくなかったはずなのに、見てしまう」背徳感と興奮が同居する仕組みになっています。

また、敵との戦闘は必要最低限でよく、テンポよくイベントを追えるようになっているのも好印象です。
寝取られ要素を重視した作品でありながら、ゲームとしての導線設計も非常に丁寧で、迷わず楽しめる仕様だと感じました。

Hステータスもあってどんどん彼女が性に染まっていく感じが可視化されててめっちゃいいです。
ド迫力むちむちのHCG♡視点で楽しみがかわるHシーン♡

本作の主役はなんといってもむちむち爆乳なヒロイン・リンカです。
圧倒的な肉感で描かれるCGはどれも非常に実用性が高く、アニメーション演出も含まれているため、より“生々しい抜き”が可能になっています。

エロシーンは以下の4つの独立したシナリオパートで構成されています:
- 異世界の貴族に隷属契約を結ばされ、性奴隷として調教されていく“マネドロパート”
- 学校の校長に弱みを握られ、奉仕を続けるうちに身体が馴染んでしまう“校長パート”
- 人質解放のためにゴブリン達に蹂躙され、やがて族長に心まで奪われてしまう“ゴブリン族長パート”
- タレントとしての夢を抱くも、心が弱った隙をつかれて監督に弄ばれてしまう“林道パート”
それぞれのパートは連続イベントで構成されており、ストーリーの流れに沿って少しずつ堕ちていくヒロインの変化が丁寧に描かれています。
また、主人公視点で“見せつけられる”→ヒロイン視点でその内面が明かされるという二段構えの演出によって、同じシーンでも異なる感情で二度楽しめるのが特徴です。
基本的には本当に最後の方まで主人公は気づかない…いや気づかないように目を背けているのかもしれません…。


「寝取られにおける実用性と演出のバランスを極めた作品」と言えるほどに、プレイ体験は快楽的で、こだわり抜かれた構成美を感じました。
またHシーンは喘ぎ声付きで臨場感MAX!下品でちんぽにクる喘ぎが”僕じゃない間男達”によって発せられてると思うとなんだかたまりませんでした…。
しかも一部のシーンかなり質の高いアニメーション付き…!
覗き込むシーン等寝取られのお約束シーンも多く作者さんの寝取られへの愛が大いに感じられました…!
まとめ
本日は夏音制作さんの新作、月夜に輝く赤い華の紹介、感想記事を書かせていただきました!
✓ 主人公とヒロインの視点で全く違う同じシーンを楽しみたい方
✓ CG・アニメーション・連続イベントによる抜群の実用性をお求めの方
✓ 4パート構成で豊富な寝取られシチュエーションを見たい方
✓ 自分の事が大好きだったむちむち爆乳ヒロインがじっくり寝取られていく過程が見たい方
以上のような方にオススメの作品となっております!
「もう戻れない」とわかっていても、どうしても最後まで見届けたくなる。
そんな感情と興奮が絡み合う、寝取られ好き必見の一作です。
さらに6/14まで10%OFFセールを行っていますのでこの機会に是非遊んでみてください!
それでは次回の更新は火曜日となっております!
最近色んな方とお話する機会が多いのですが、意外とM向け作品の良さや「そもそもM向けってなんぞや?」という人が結構いらっしゃいます。
もっといろんな人にM向け作品の良さを知ってもらうためにいいゲームを作って新たな扉を開く(沼に堕とす)お手伝いがしたいものですな!

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