
作品名 | 意地悪サキュバスのオナサポすごろく |
ブランド | シルトクレーテ |
ジャンル | オナサポ,射精我慢 |
M度 | ★★★★ |
ボリューム | 2時間14分 |
作品概要

毎回新鮮な“ゲーム×オナサポ”を提示してくれるシルトクレーテさんの最新作は、なんとすごろく形式のASMR音声作品。プレイヤーはサイコロを振って出た目に応じてマスを進み、止まったマスの指示に従ってオナニーを実行していくという、シンプルながら恐ろしくドSな構成。
難易度設定も豊富で、「EASY(調整なし)」から「NORMAL(-2)」「HARD(-3)」に加え、「マイナスなら戻る(マゾフェニックス仕様)」等のルールも導入可能。カスタム性の高いシステムにより、自分のM度に合わせたプレイスタイルが可能な点が大きな魅力となっている。
マスに止まるたび、恥と快楽に追い詰められる構成
マスの内容は実にバリエーション豊かです。耳舐め、嘘喘ぎ、指フェラをおかずにした強制オナニー、カウントダウン責め、放置オナニー……などなど、あらゆる角度から「オナサポを受ける」という行為が構築されています。中でも注目したいのは、「恥ずかしいセリフを言わされながらコかされる」「腰を振るセックスごっこをさせられる」といった、羞恥×命令口調の組み合わせが光る点です。
しかも、ただマスを進めるだけではありません。ショートカットにはきっついオナニー、休憩マスは実質罰ゲーム……と、徹底して“意地悪”に仕上がっています。最初から最後まで、おもちゃ扱いされる快感が好きな方にはたまらない構成といえるでしょう。
スリルと寸止めに満ちた“すごろくASMR”という新体験
本作がユニークなのは、その音声構成にあります。1トラックは2~4分と比較的短めで、それを「ダイス → 音声 → 次の指示」というテンポで進行していきます。これにより、プレイヤー自身の手によって責めの内容が決まり、“自分で運命を選ぶ”感覚と、”賽の目に翻弄される”感覚が絶妙に交錯します。
ただし、没入型の長尺ASMR作品に慣れている方にとっては、やや“細切れ感”を感じやすいかもしれません。割り切って「短く強い刺激を何度も浴びる」という意識で臨むと、本作の狙いがよくわかってくると思います。
最後の最後まで意地悪な彼女に転がされる
サイコロの出目が合わないとゴールできない、というすごろくとしての正統派ルールも実装されており、ゴール直前で足踏みを強いられる絶望感すら、ご褒美として楽しめる構成になっています。後半になるにつれて、マスの命令もさらに過激になり、テンポもギリギリまで責め立ててくるようになります。
「10秒間息を止めながら全力オナニー」「限界シコ寸止め」「指輪っかオナニー」など、息も絶え絶えになるような責めが連続で展開され、頭を空っぽにされていきます。まさに、最後の一滴まで絞られたいマゾ向けの設計といえるでしょう。
まとめ
本日はシルトクレーテさんの意地悪サキュバスのオナサポすごろくの紹介、感想記事を書かせていただきました!
✓ サイコロを振ってマスを進めるだけで、恥辱と快感が押し寄せる構造
✓ すごろく×ASMRという新ジャンルの中でも、バリエーションの豊かさは随一
✓ 全編通して「マゾ」や「お前」と命令される絶妙な言葉攻め
✓ 短尺トラックによるテンポ重視の構成で、徹底的に“転がされる快感”を味わえる
あなたの出目次第で、快感の内容が変わる――何度でも遊べる究極のゲーム。サキュバスの声に導かれながら、運命に身を委ねる新感覚オナサポを体験してみてください。
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GWで新作ラッシュ…!果たしてマゾフェニックスの息子は無事でいられるのか…。
次回の更新は明日!お楽しみに!

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