
作品名 | ネゴシエーション×モンスター |
ブランド | きょむのうりば |
ジャンル | 色仕掛け、逆レ |
M度 | ★★★★ |
シーン到達頻度 | 早い |
シーン数 | 総Hシーン数230以上、登場キャラ数30体以上 |
あらすじ
人間の国に帰還することを目指す主人公。
しかし、その前に立ちふさがるのは人間の精を狙うモンスター娘たち。

モン娘では定番のサキュバスやなかなか見れないリス娘など、個性豊かで魅力的なモン娘たちが登場。
時に敵として、時に味方として接してくる彼女たちに誘惑されながら、交渉や戦闘を通じて主人公は自らの欲望と理性を試されていく。
果たして彼は、理性を保ったまま人間の国へ帰ることができるのか――
それとも、“快楽”という名の罠に堕ちていくのか。
シコれる、でもちゃんと遊べるRPG

まず特筆すべきは“交渉”というシステムの秀逸さ。
ターン制バトルに組み込まれたこのシステムは、戦闘で勝つ以外の選択肢を提示してくれます。ただ選択肢を選ぶだけでなく、キャラごとに交渉の癖や情報収集の成果によって成功率が変動。
しかもその交渉内容がそのまま“誘惑”や“おねだり”に直結する場合もあり、プレイヤーの選択が快楽にも敗北にも繋がる緊張感がたまりません。

レベリングは多少必要ですが、探索アイテムやステータス補助アイテムなど、テンポよく進められる配慮がされています。戦闘そのものもコマンド式+ちょっとしたアクション要素付きで、飽きずに遊べる仕上がりです。

また、“誘惑に乗っても即敗北にならない”設計も絶妙(脱出難易度激高)。誘惑に抗いながらもついつい乗ってしまい、ギリギリで脱出できるかどうか…そんな攻防戦もまた、このゲームの醍醐味です。
まさに交渉地獄なり♡圧倒的なキャラ数とシチュ♡
本作のエロは、王道のおねショタ、奉仕プレイ、逆レイプ系を軸にしつつ、驚くほどのバリエーションで展開。
敗北シーンはもちろん、イベントや親密化でのシチュエーションも濃厚で、どれもキャラ設定と密接に結びついているのがポイント。

特筆すべきは、2種類に分類されるエロイベント:
- 通常進行型(オーソドックスH):シナリオ進行や敗北によって挿入される。テキストのボリュームがしっかりしており、淫語・心情描写が非常に濃厚。演出テンポも絶妙。
- プレイヤー主導型(オナサポH):Cキーで任意のタイミングで射精。テンション調整までできるという“主導的なマゾ”仕様で、プレイの自由度が高い。

「情けなく射精しても、可愛いって思われる」そんな“優しさに包まれた屈辱”こそ、このゲームの真骨頂。
しかも甘々一辺倒ではなく、キャラによってはハード寄りの言葉責めや公開羞恥系もあり、“責めのバリエーション”が実に豊か。

登場モンスターも巨乳系、長身、お姉さん、複乳、機械娘とバラエティ豊か。
CG枚数も膨大で、一キャラごとに5枚前後用意されていることが多く、差分や表情違い、セリフ変化も細やかです。

キャラクターデザインがとても秀逸でどの娘もドエロいのでかなりの満足感でした…。
回想部屋もキャラごとに綺麗にまとまっていて、ガンガン進めても後でゆっくりと見返せるのも良かったです。
まとめ
本日はきょむのうりばさんのネゴシエーション×モンスターの紹介、感想記事を書かせていただきました。
✓ 圧倒的な種類のモンスター娘に圧倒されたい、従いたい方
✓ お姉さん系・サキュバス系・複乳・体格差にビビッと来る方
✓ 罵倒よりも、じわじわ甘やかされて堕とされるのが好きな方
✓ 戦闘エロ・敗北エロ・親密イベントなど多彩なプレイで抜きたい方
以上のような方にオススメの作品となっております!
「交渉して仲良くなる」だけでなく、「交渉してわざと負ける」まで含めた多層的なプレイ体験が魅力。
ゲームとしてもRPGとしても丁寧に作られており、「エロゲだからここは省略でいいでしょ?」という妥協が一切感じない名作…!
アップデートで追加されたタルタロス編、アフターストーリーも大ボリュームなのでアップデートに気づいてない方は是非またプレイしてみてください!
モン娘×交渉×ソフトMという三拍子が揃った、まさに“交渉で脳が焼かれる”逸品です。
さらに4/30まで50%OFFセールを行っていますのでこの機会に是非遊んでみてください♪
それでは次回の更新は明日の予定になっております!
水曜日か木曜日に進捗更新、もしくは手軽に抜けるM向けのコミックの紹介をしていこうと思いますのでご興味のある方は是非見ていただけると嬉しいです!

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