| 作品名 | パイズリ・デュエル パイズリ・デュエル Phase2 |
| ブランド | 盛り屋 / 森てんこ |
| ジャンル | 逆レ、BF |
| M度 | ★★★☆ |
| ボリューム | part1 66P+おまけ5p part2 71P+おまけ5p |
あらすじ
この世界では、召喚した“パイズリモンスター(ズリモン)”を使役し、
相手プレイヤーを三回イかせたほうが勝つ――
前代未聞のカードゲーム『パイズリ・デュエル』が大流行している。
誕生日を迎え、プレイ資格を得た不知火熱波は、
脳波から精製された自分だけのエースズリモン・ズリットガールと出会う。
胸の技術がそのまま勝敗に直結する、
熱くも危ういパイズリバトルの火花が散り始める。

パイズリ×カードバトルの説得力がすごい
「パイズリで戦う」という一発ネタに見えて、
実際はカードゲームとしての理屈とエロ描写がしっかり噛み合っています。
- 快楽ダメージで思考が鈍り、伏せカードの読みが崩れる
- 3ライフ制によって終盤の耐性が変わる
- 技の強弱がカード効果と綺麗にリンクする
と、“エロだからこそ成立する駆け引き”がきっちり作られています。
さらに絵の説得力も強く、
胸の重さで腰が沈む圧、
膝上に座らせて動けなくなる密着、
縦方向に押し上げられて視界が乳で埋まる感覚など、
“技としてのパイズリ”が視覚的に伝わるのが魅力です。
読み進めるほどに
「これ、本当に戦ってる…!」
と納得してしまう作り込みでした。
“胸に負けていく”流れが刺さる♡

M向けとして特に良いのが、
少年が胸に追い詰められていく過程の丁寧さです。
- 重さで息が詰まる
- 身体が勝手に反応してしまう
- 最後の追撃で理性がふっと落ちる
こうした“快楽による敗北”の瞬間が、
バトルの演出として自然に描かれています。

初心者の熱波は知識こそあれ、
実際の乳圧を前にすると冷静に立ち回れず、
動揺した一瞬を突かれてしまう。
この 「胸の前では勝てない」説得力 が非常に良く、
カードバトルの熱さとM向けの快楽が綺麗に融合しています。
またズリモンたちは、けなげに主人を支え、
時に優しく、時にSっ気たっぷりに胸を使い分けるため、
“女性優位なのに嫌な雰囲気がなく、むしろ心地良い”というバランスが絶妙でした。
パイズリのバリエーション量が本気すぎる♡
本作はタイトル通り“パイズリオンリー”ですが、
その範囲内でのバリエーションが異常なほど豊富です。
- 膝上
- 腰掛け
- 縦
- 横
- 仁王立ち
- 潜望鏡
- ダブル
- トリプル
乳の角度が変わるだけで描写の印象がガラッと変わり、
どの技も“どういう圧で責めているか”がしっかり理解できるのが強いです。
特にPhase2後半の連続パイズリは、
“胸だけでここまで戦闘表現が描けるのか…”と感心しました。
まとめ
本日は盛り屋さんのパイズリ・デュエルの紹介、感想記事を書かせていただきました!
✅ パイズリ特化の作品で、角度・圧・密着の描写をしっかり楽しみたい方
✅ 少年がおっぱいに負けていく“快楽の流れ”を味わいたいM向け読者
✅ カードバトルの熱さ+エロ描写の説得力を両方求める方
✅ ズリモンとの絆や、けなげさ・可愛さも重視したい方
以上の方には自信を持ってオススメできる作品となっております!
おっぱいに全振りしながら、
“乳で戦い、乳で追い詰められ、乳で成長する”
というコンセプトを本気で描き切った快作でした。
さらにパイズリ・デュエルは50%OFFパイズリ・デュエル Phase2は20%OFFセールを行っていますので是非この機会に読んでみてください!
それでは次回の更新は火曜日となっております!
今週もご安全に!よろしくお願いいたします。
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