女の子に負けちゃう作品まとめ

作品名	おねショタ育成ACT ちょうえつゆうぎ
ブランド	excess m
ジャンル	逆レイプ、色仕掛け
M度	★★★★☆
シーン数	約130シーン

あらすじ

日々鍛錬を積む少年に、女たちの誘惑は容赦なく迫る。
一週ごとに刻まれる成長と停滞、勝利と挫折。
戦えば強くなるが、触れられれば膝が折れる。
快感の罠に落ちれば評判は地に落ち、積み上げた訓練は霧散する。
敵は皆、微笑む姉たちだ。単独で、あるいは群れで絡み、視線と指先と体温で理性を溶かす。
勝ち抜くか、甘く沈むか。少年は“育成”と“堕落”の狭間で、己の意思だけを武器に日々を越えていく。

テンポと負け演出がクセになる育成サイクル

本作は週経過のターン制育成、探索やイベント等のアクション戦闘で進みます。育成で得た成長が戦闘に直結し、敗北時は能力ロスなどのペナルティが発生するため、1プレイごとの判断がとてもスリリングです。
操作は直感的ですが、打ち払い（パリィ）や必殺技が用意されており、入力が噛み合ったときの“カンフー的な大立ち回り”の気持ちよさは格別です。アクションが苦手でもオート操作が選べるので、物語やシチュの追体験を重視したい方にも親切だと感じました。

加えて、フリーバトルで敵の組み合わせや強さ、各種ハンデを細かく調整できます。ストーリーとは別軸で“自分の好みのシチュを実験、試行できる場”として機能しており、遊び込みの余地が大きいです。
ランダムイベントの出目で体験が変わる点も、リトライの動機になります。

視点切替え×多人数責めの“圧倒的見せつけ”演出♡

エッチシーンは戦闘中の色仕掛け→被弾での誘惑攻撃→敗北イベントが有機的に連結しています。最初は軽い接触からはじまり、こちらが反応すると段階的にエスカレート。
“防御失敗の誘惑”に加えて命乞いに対する誘惑のバリエーションがある点も秀逸で、理性の折れ方が何通りも用意されています。

さらに、シーン中は視点切り替え・ズームイン／アウトに対応し、“どこを見せつけられているのか”を自分の手で調整できます。多人数に絡まれる状況でカメラを振ると“包囲される感覚”が強まり、敗北の没入感が一段階深まります。
ギャラリーで個別の攻撃やイベントを再生できるため、攻略を進めつつお気に入りのシーンを何度も体験できるのも嬉しいところです。

個人的に爆乳奴隷の革命譚等でイラストを描かれている瀧本ゆかり先生担当のシーンもあって嬉しかったです。

まとめ

本日はexcess mさんのおねショタ育成ACT ちょうえつゆうぎの紹介、感想記事を書かせていただきました！

• ✅ 育成×アクション×誘惑が噛み合うゲーム性を味わいたい方
• ✅ 群れで襲う女敵と合体攻撃の緊張感を楽しみたい方
• ✅ シーン中の視点切替え・ズームで“見せつけ”を堪能したい方
• ✅ 負ければ能力ロスや評価低下が走る、“背徳のペナルティ設計”が好きな方

勝利を目指して育てるほど、敗北の甘さも濃くなる。
“勝ちたいのに、負けたくなる”――そんな矛盾を、最高の遊び心地で体験できる良作です。

さらに11/21まで20%OFFセールを行っていますので是非この機会に遊んでみてくださいね！

それでは次回の更新は明日の日曜日となっております！

皆さん引き続き良い週末を～♪

おねショタ育成ACT ちょうえつゆうぎ