| 作品名 | 淫魔巣窟 僕の隣人は淫魔親子 |
| ブランド | カマボコ工房 |
| ジャンル | 誘惑、逆レ |
| M度 | ★★★★ |
| ボリューム | 32P |
あらすじ

新社会人の悠は、初めての一人暮らしに胸を躍らせていた。
挨拶で出会ったのは、品よく微笑む美人の母と、その娘。
仕事帰り、壁越しに混じる甘い気配に耳を奪われた夜から、ささやかな日常は静かに傾き始める。
夢の中で抱き寄せる腕、醒めても残る痺れ。
隣人の正体が露わになる頃には、理性の砦はもう砂の城だった。
母の包容と娘の無邪気が絡み合い、彼は“巣”の住人として取り込まれていく――。
計画的誘惑による緩やかな堕落♡

序盤は母、香純の“静かな捕食”が物語を牽引します。
視線や仕草の一つひとつが段階的に距離を詰め、読者にも主人公にも「気づけばもう戻れない」感覚を与えてくれます。
長回しで見せる誘惑→受け流し→主導権の反転という流れがとてもスムーズで、王道ながら説得力が高いです。
娘の無邪気さ、第二のトラップ♡

中盤からは娘、初実が合流し、物語は一段ギアを上げます。
母の余裕に対し、娘は若さゆえの無邪気さで搾り取ってくる――この対比がとても心地よいです。
表情演出のキレがよく、イタズラめいた笑みから“捕食者の目”へ切り替わる瞬間がゾクッときます。
母娘の掛け合いも軽妙で、二人の役割分担が自然体のまま読者の背徳感を高めていく構成になっています。
うーん長乳最高!!(突然の発狂)

日常へと堕ちる快楽♡
終盤の推進力は“非日常の恒常化”。
一度傾いた主従のバランスが最後まで揺り戻らず、彼の日常そのものが甘い支配に組み込まれていきます。
山場では母娘の3Pが描かれ、魂まで貪られるような激しいプレイが見られます…!
「女性上位は一切崩れない」という方針が徹底されており、作品全体のテーマ性がぶれません。
そして最後は餌としての日常が当たり前になってしまう…そんな背徳的な展開を迎えます…!
まとめ
本日はカマボコ工房さんの淫魔巣窟 僕の隣人は淫魔親子の紹介、感想記事を書かせていただきました!
✅ エサとして貪られるようなえっちが見たい方
✅ 母の余裕×娘の無邪気が生む、コントラストに興味がある方
✅ 最後まで揺らがない女性上位のマンガをお探しの方
✅ 淫魔、サキュバスに搾られるのが好きな方
以上の方にはオススメの作品となっております!
お隣という日常に潜む非日常に、理性ごと呑み込まれていく。
王道の気持ちよさと背徳のバランスが絶妙な、満腹感の高い一冊でした。
さらに10/30まで50%OFFセールを行っていますのでこの機会是非読んでみてください!
おとなりさん、しかも淫魔の母娘って最高ですよね…
私もいったん隣が空きの物件を探すところから始めていこうと思います。
それでは次回の更新は火曜日となっております
今週もよろしくお願いします!
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