
作品名 | 勇者ロイの冒険~もんすたーむすめに犯されるボク~ |
ブランド | askot |
ジャンル | 逆レ、色仕掛け |
M度 | ★★★★ |
シーン数 | 30シーン |
あらすじ

かつて勇者が魔王を討ち、世界に平和が訪れた――そう思われていた。
だが魔王を失った後も魔物の残党は人間を襲い続け、人々の不安は消えなかった。
そんな中、“勇者”という肩書きは乱立し、金のために依頼を受ける者ばかりが溢れる時代となる。
幼い頃から「人々の笑顔を守る勇者」に憧れていたロイは、自らも勇者の道を選んだ。
だがロイには致命的な欠点があった。
――小柄で非力、女の子と間違われるような容姿をした“弱すぎる勇者”。
それでも、彼は人々を守るため立ち上がる。
待ち受けるのは、欲望を剥き出しにしたもんすたー娘たちと、最強の敵クイーンサキュバス。
果たしてロイは真の勇者となれるのか、それとも快楽に堕ちてしまうのか――。
敗北を糧に強くなる周回型SRPG!

本作は、敗北を繰り返しながら成長していく構成。
戦闘で敗北するともんむすに犯されてしまうが、その過程で資金やアイテムを集め、少しずつロイを強化していく。
最終目標はクイーンサキュバスの討伐。
プレイ時間は2〜3時間程度とコンパクトながら、周回前提の作りになっており、毎回少しずつキーアイテムを回収して進行度を伸ばしていける。
難易度もイージー、ノーマル、ハードの三種類が用意されており、手早くHシーンを回収したい人はイージーを、じっくりドMプレイを味わいたい人はハードを選べるのが嬉しい。

SRPG形式をベースに、おねだり要素やM向け仕様が組み込まれており、シンプルながらも特徴的な遊び心地がある。
男の娘勇者×もんむす、しっかりM向けに仕上がった濃厚描写♡

本作の魅力は、ただの「逆レ」ではなく、ロイが徹底的に屈服させられていく過程が丁寧に描かれている点。
見た目が女の子に間違われる男の娘勇者という設定が、もんむすたちとのHシーンに見事に活かされている。

特に印象的だったのは、ロイとモン娘たちとのやり取り。
「魔物を殺したくない」というロイの優しさと、彼を誘惑するもんむす達との関係性は、ただの抜きゲーに留まらず、キャラクター性を感じさせてくれる。
シーンの質も高く、敗北ごとに様々なパターンがしっかり用意されている。
男の娘らしい屈服描写や、責められ続けて抵抗を失っていく流れはM向けプレイヤーには堪らない。

特にへび娘との純愛屈服は心地よさと背徳感が入り交じった何とも言えない良さを個人的に感じました!
まとめ
本日はaskotさんの勇者ロイの冒険~もんすたーむすめに犯されるボク~の紹介、感想記事を書かせていただきました。
✅ 男の娘勇者×もんむすという設定に惹かれる方
✅ あえて敗北を選んでしまうようなゲーム性を楽しみたい方
✅ シンプルながらしっかりM向けに仕上がったシーンを求めている方
✅ 優しい主人公と魔物娘たちの関係性も味わいたい方
そんな方におすすめの作品です。
短めのプレイ時間ながらも、キャラクター描写やHシーンの屈服感は抜きゲーとしても高水準。
もんむす好き、M向け…そしておねショタ好きにも安心して薦められる一作だと思います。
さらに8/31まで10%OFFセールを行っていますのでこの機会に是非遊んでみてくださいね!
それでは次回の更新は明日の日曜日となっております!
長期休みももうすぐ終わってしまいますので積ゲー消化など今のうちにやっちゃうのも手かもしれませんな!

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