
作品名 | 魔法少女はおじさんを手に入れる ―前編― 魔法少女はおじさんを手に入れる ―後編― |
ブランド | 牛タン定食への恋 |
ジャンル | 逆レ、誘惑 |
M度 | ★★★★ |
ボリューム | 68P(前編),65P(後編) |
作品概要

『魔法少女はおじさんを手に入れる』は、“おじさん搾精”をテーマにした異色の魔法少女モノ。
主人公こーこは、大好きすぎるおじさんに一度は拒絶されるも、魔法少女となって再び再会。だがその力の源は、おじさんの精液──。
善意の再会は、こーこに「おじさんを好きにできる力」が宿ったことで、狂気と愛情がないまぜになった暴走劇へと変貌していきます。
“逆転なし”“本番なし”でありながら、肉感と絵力で押し切る圧巻の搾精地獄。
心を折りに来るのではなく、優位の悦びを噛みしめる「上からのエロス」がここにあります。
ムチムチ魔法少女の無邪気と支配欲が融合♡

こーこの魅力は、なんといっても“ムチムチボディ × 無垢な執着”のギャップにあります。
ある日魔法少女となった彼女は、力と欲望の使い方を急速に覚えていきます。
「もう…おじさんのこと、好きにできちゃうんだ」
──この一言にすべてが詰まっているといっても過言ではないでしょう。
おじさんを守りたいという気持ちが、気づけば“おじさんを搾る快楽”にすり替わっていく。可愛さの裏に宿る支配欲にゾクゾクさせられます。

触手、フェラ、脚コキ…本番なしでも圧倒的シコリティ♡

前編は“本番なし”ながら、搾精描写の密度がとにかく濃い!
尻尾型の触手が事故的におじさんに食いつく描写や、電車内での認識阻害フェラ、脚コキからのおもらしまで、抜ける構図が連続して押し寄せてきます。
特に印象的なのは「太もも&お尻」の見せ方。
むちむち、みちみち…とした感触がこちらまで伝わるような圧倒的画力…。
“姪っ子に搾られる”というシチュも、タブーと背徳感を絶妙なバランスで描ききっており、心への負荷は最小限ながらもM性欲をがっつり満たしてくれます。
倫理の壁を超えてくるまともなおじさんを壊していく、愛と狂気のカタチ♡
おじさんは常識的で真面目な性格として描かれており、それだけに「抗えない力で搾られる」姿がより一層背徳的に映ります。
姪っ子が大人になったら…と距離を置いていた彼が、魔法少女の力で一方的に凌駕されてしまう。
“拒否しようとした意志”すら、もはや通じない関係性に陥ったとき、読み手はただ見届けるしかありません。
この「会話はしているのに通じていない」感覚が、まさに“捕食”。
強者にねじ伏せられたい読者にとって、これほど満たされる構図はありません。
そして後編では「焦らし」を覚えたこーこに狂わされついに…。

まとめ
本日は牛タン定食への恋さんの魔法少女はおじさんを手に入れるの紹介、感想記事を書かせていただきました。
✅ 無邪気さと暴走が融合した魔法少女に搾られたい方
✅ 「本番なし」でも満足できる超濃密な描写を求める方
✅ 圧倒的に優位な女の子に一方的に扱われたい方
✅ 可愛さとシコリティを両立させた高品質エロを求める方
以上のような方にはぜひオススメしたい一作です。
前編では、力を手に入れたこーこが「おじさんを好きにできる」と気づくことで、欲望にブレーキが利かなくなっていく過程が描かれ、後編では、その力をどう使えばおじさんをもっと壊せるかを“覚えてしまった”少女の姿が徹底的に描写されます。
「この関係が永遠に続いてほしい」――そう思わせてくれる、極上の搾精体験でした…!
それでは次回の更新は明日の日曜日となっております。
少し体調が不安定で変更になる可能性もありますがどうぞお楽しみに…!


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